ホンダ・ダックスやヤマハ・TW200がライバル

 
「バンバン」なんともいい感じの語感がする。焼きそば「バンバン」なんて石立鉄男とタコ八郎が「自分でバンバンしなさい!」とかやってたなー。

今の若者は、バンバンしなさいなんてCMから出来た言葉とは思わないだろう。

70年代に登場したレジャーバイクのスズキ・バンバン。ライバルはもろ、ホンダ・ダックス。
50ccから125ccまで、中間の70ccや90ccまでラインアップして長年活躍していたがライバルのダックスより早く1983年に消滅していた。

ちなみに、ライバルのダックスは1999年まで生産されていた長寿モデル。

いつしか、世紀末を過ぎ2002年になった時、突如復活したのがバンバン200なのだ。今度のライバルは、ヤマハ・TW200。

TW200を昔風の丸型ヘッドライトにしてちょい昔風にしたりする「スカチューン」が流行った。

スズキは、「これは、いただき!」とばかりに思いっきりヤマハのTW200のスカチューンモデルをチョイチョイとありあわせのモノで開発して販売してしまった。

ヤマハのTW200とほぼ同じスペックで最初からスカチューン風なので、結構売れただろう。

さすが商魂逞しいスズキ。

200ccなので、中型免許が必要。そして200ccなので高速も走れる。しかし、高速では100Km走行くらしか出来なく、追い越し加速は120km位しか出ないようだ。

まぁ、この手のバイクにそんな過度の期待をしてはいけない。そんなに速いバイクがいいならフルスケールの250ccツインモデルにでもしたほうがよっぽどいいだろう。

http://www.mcycle-jp.com/

 

 

 
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